モアプリがもはやお宝
テニラビで見られる、キャラクターたちの新しい一面に日々癒されてます。
そのありがたみだけでは満足できず、段々こちらも欲しくてしょうがなくなってきた。
そう、モアプリ。
今更過ぎて買うタイミングを逃していましたが、煩悩が溢れてとまらなくなったので購入を検討。
よしっアマゾンで検索!!!24,999円!!!!?
目ん玉とび出ました。
これは新品の価格だったので中古も見てみたところ、そちらも状態の良いものは7,000円台から。
定価は5,000円ですからね。どんだけ~。
まあ7,000円台ならしゃあないか…と中古のものを一旦カートに入れました。
しかし、時は真夜中。いつだか雑誌で「ネットショッピングは朝にしよう!夜は頭が働かないので、いらない買い物をしがちだよ!」と見たのを思い出したはむをは購入を保留したのであった。
で、はむをの脳内はモアプリを「いらない買い物」に仕分けた訳ですが、結局は数日後、某中古ゲームショップで見つけてしまったのであっさり買ったのでした。
実物を目の前にすると自制心というものはなくなりますね。
(ちなみに6,600円でした。そのままアマゾンをポチるよりは多少お得だったかも。)
それにしてもこれだけ強気の価格設定なのは、やはり需要がまだまだあるのですかね。
ゲーム全般にはあまり詳しくないので、業界では珍しいことではないのかもしれませんが。
でもテニプリを好きな人がそれだけ多いということなら、とても嬉しいです!
ゲームの感想はまた別にレポートできればと思います。
さっそく柳ルートを終えましたが、プレイ中興奮し過ぎてリアルに「うひっ」とか「ぐふう」とか声が漏れました。
いらない買い物に仕分けてしまい、大変申し訳ありませんでした。
おわり。
これまでのテニプリ人生について
はじめまして。はむをと申します。
当ブログにお越しいただきありがとうございます!
日々脳内にためこんできたテニプリへの様々な感情の行き場を探してブログを始めてみました。
ここで自己紹介がてら、私のテニプリ人生を記します。
~小学生~
アニプリ開始。
かっこいい中学生たちがテニスに青春をかける姿に惚れる。
菊丸と向日が好きで、原作も関東大会氷帝戦から買い始める。
しかし子供なりに何か忙しくなったのか、原作もアニメも氷帝戦後はあんまり見なくなる。
~中学生~
丸井くんというイケメンプレーヤーがいることを知り再びテニプリにはまる。
しかし(中略)関東大会決勝後はあんまり見なくなる。
~高校生~
OVAが制作され、無事にまたはまる。
原作の衝撃的な最終回で気持ちが一区切りついたので、安心して受験勉強に専念する。
~大学生から社会人の間~
具体的な時期はよく覚えてないけれど、真田がかっこいいことに今更気付く。
そしてもうひとつ。原作を読み返して、乾VS柳戦に涙。
2人がとても好きになる。
が、現実生活が忙しくなったりして、いつのまにかテニプリ熱は冷める。
~現在~
テニプリにはまるのはもう5回目となる。
今回は変わらず柳と乾が好き。
こんな感じです。
見てわかるとおり、はむをは飽き性です。
しかもテニプリ熱が冷める度に「なんで私ここまで二次元に恋してたんだろう、怖あ…」と自分に気持ち悪さを感じていました。ひどいですね。
それでも、日々面白さがパワーアップし続けているテニプリという漫画には、これからも何度でも戻っていってしまう気がしています。
見る者を惹きつけるキャラクターの濃さ、でも見かけの良さだけじゃなく泥臭く熱いストーリーが背景にある…。胸を打つ魅力がテニプリにはたくさんありますよね。
テニプリっていいな。